« 音楽療法に参加しませんか? | トップページ | 収穫祭行われる »

2010年12月 5日 (日)

環境衛生の研修会で和気に行きました。

11月25日に「環境衛生民間指導者研修会」があり、参加してきました。

会場は 学び館サエスタ という所で、すばらしく大きな建物でした。

Wake2

講演会では「ゴミほど面白いものはない」という、山陽新聞の環境教室でおなじみの石澤清史先生がお話してくださいました。

私たち人間は、「二酸化炭素、し尿、ゴミ」を日々、地球に排出している。その中で、ゴミをよく観察すると、行政のしくみや暮らし方が見えてくるということでした。

石澤先生は40年前からごみ問題にかかわっておられるそうで、東京での みのべ知事 の頃のゴミ戦争の話もしてくださいました。

話の最後に、山崎ともこさんと対談された時の大切な言葉として、

「物には命がある。日本は命の大切さを教えないできた。

人の命をも大切にしない人間が多くなってきているのではないでしょうか。」

ゴミ教育を大切にしている国では、小学生に「この袋から環境教育が始まる」と言ってゴミ袋を渡しているそうです。自分の周りをきれいにすることが当たり前になってくるそうです。また「真夜中のピクニック」に行き、いろんな生き物や自然との共生について学び、命の大切さについて小さい頃から学習するそうです。

ゴミ問題から、人の命の問題まで、とても勉強になった一日でした。(にしやま)

|

« 音楽療法に参加しませんか? | トップページ | 収穫祭行われる »

愛育委員より」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。